オペラ座の怪人(★★★☆☆)

1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。

オペラの最高峰だと私は勝手に思ってます。
というか他の有名なオペラ作品を知らないだけですけど･･･。
オープニングからお馴染みの音楽が流れ出して妙にテンションが上がります。
この映画を見て、「オペラって良いなぁ。」と素直に感じられました。
本当は劇団四季がキャナルに来ているときに劇場に見に行ってみたかったですが。