エラゴン(★★★☆☆)

15歳の少年・エラゴン(エドワード・スペリーアス)は、森の中で光り輝く青い石を見つけた。貧しい農場で暮らすエラゴンは、この石を売って、寒い冬に家族に食べ物を買ってあげようと思った。しかしその青い石から一匹のドラゴンが生まれてきたとき、エラゴンは、自分が古い伝説の石を拾ったことを悟る。

ファンタジーモノもあんまり得意ではないんですけど、面白かったです。
CGのドラゴンが不自然じゃなくて、素直に物語に集中できたのが良かったかな。
ラストの展開から次回作があるっぽいんですけど、まだなんですかね。