大いなる陰謀(★★☆☆☆)

未来の大統領とも目される上院議員のアーヴィング(トム・クルーズ)は、テレビジャーナリストのロス(メリル・ストリープ)に最新の戦略についての情報をリークする。そのころ、大学教授マレー(ロバート・レッドフォード)の教え子(デレク・ルークマイケル・ペーニャ)は、兵士としてアフガニスタンの雪山でその戦略のひとつに携わっていた。

何か問題提起しようとしていたのか、いまいち何を伝えたかったのかが分かりづらかった。
メッセージを込めようとしたのは何となく感じましたが分からなかった。
私が無知なだけだろうか、それともゲーム片手に見ていたのがいかんかったのか。