ポーラーエクスプレス(★★★☆☆)

クリスマスイブの夜、サンタを信じなくなっていた少年は、サンタの鳴らす鈴の音はもう自分には聞こえないと思い込み、ベッドで眠りにつこうとしていた。そして、時計が11時55分を指した時、突然、ごう音とともに巨大な蒸気機関車が近づいて来た。

感想書き忘れていた。
途中若干眠かったが面白かった。
ところでサンタって北極点にいるんだっけ?