2010-01-23 ダ・ヴィンチ・コード(★★☆☆☆) 映画 講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン。突然、深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、ラングドンも容疑者にされていたのだった。そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィーが現れる。ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く。 本を読まない私が珍しく原作を読んだ映画。 黒幕と展開が分かってみると映画ってつまんないですねー。 ワクワク感が皆無。 キリスト教にそんなに興味がないこともあるのかな。 長いので疲れました。