空気嫁

同期がやってたので、私も空気読みテスト(http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/ky.cgi)やってみた。
ちなみに同期の結果は58点、うははーと思ってたらたっちょすの結果は･･･40(Aクラス/一般人)!!
基準は以下の通り。
【空気読み力基準】
0-19: 重度KY(9.3%)
20-39: 軽度KY(38.3%)
40-79: 一般人(46.2%)
80-: 空気の達人(6%)
ぎ、ぎりぎり過ぎる!!しかもバランス良く全体的な値が低いじゃないですかー。
と言っても空気読みすぎてホントに空気みたいな存在になるなんてつまんないですけどね、負け惜しみじゃないっすよ。
空気読めないっていうよりは読めそうにない場に飛び込んでいかないだけかもしれませんけどね。
確かに興味ない話は全くの無反応っぷりです。
　
【空気読み力説明】
1)空気支配力
「空気を読む」というよりは、自ら空気を作り出し、コントロールすることができる力。場の主導権を握ることができる。

2)人間洞察力
部分的な会話や表情から、他人の考えや感情を読み取ることができる力。ホンネとタテマエが分離しており、言いにくいことをはっきり言わない日本では特に重要。

3)文脈把握力
ある社会、集団、会話などの場で形成されている「コンテキスト(文脈)」を把握する力。

4)会話柔軟力
必ずしも自分の本心とは異なっていても、相手に合わせたり、役割を演出することで柔軟に会話を運用することができる力。場の「和」を保ったり、「楽しさ」を演出するためにも重要。

5)TPO力
TPOをわきまえた言動ができる力。TPOをわきまえず、他人に不快感や気まずさを与えるのもまた「空気読めない」と思われることがある。