ちょい凹み出張

昨日、突貫工事で準備して出張に出発しました。
行きの新幹線でも貼り付けていたデータが気に入らなかったらしく修正修正。
そのとき私が書いたソースコードを見られたのですが、そこで駄目出し。
せっかくライブラリがあるのに何故使わないのかと、だって慣れてないから使い辛いんだもん。
そして現地では私が説明を始めたら余りにも伝わり難そうだったのか痺れを切らした指導員が全部説明しちゃいました。
うーん、いつもの技術者向け説明と違ってなんかややこしいです。
技術の話があんまりできないなんて・・・。
何か変な汗出っ放しでした。
なんといってもエンドユーザーの「これにはかなり期待している。」とのかなーり重い一言が効きました。
実はもの凄い重要な仕事を任されていることを改めて自覚、モチベーションが上がるの半分、不安になること半分です。
こうしてほとんどしゃべることなく出張終了しました。
帰りの駅で指導員と委託元の人とビールを飲んで帰りました。
今回の出張のお土産、今後の開発方針、プレッシャー、沢山の反省材料。