指導員がすぐ出来るだろうと思っている仕事が1日がかりでした。
なんというかスキル不足。
何をやるべきでどのようにするかは頭の中にあったのですが、それを形にするのに時間がかかりまくりました。
途中で新人の質問には偉そうに答えつつ自分の仕事はアップアップ。
でも指導員の「まだできんのか〜？」の台詞に対する魔法の言葉を発見しました。
「ゆとりですから。」
この台詞に「これだからゆとりはしょうがないなー。」との反応。
あまりにも苦戦してるので手が出したくてうずうずしているようでしたが、グッと我慢してもらいました。
締め切りは近いです、やらねば。
